作品紹介
Works

勝央町文化ホール

コンセプト 当施設は町独自の文化の発信拠点として多彩な演出を可能にする装備を持った文化ホールです。
ホールの計画として、使い勝手のよさを重視し、十分な袖舞台の確保や、機構としてはサイドスポット4段、吊バトン8式、可動椅子によるオーケストラピット、音響反射板の将来設置可能なスペースの確保などに配慮しています。