作品紹介
Works

京都大学流域災害研究拠点施設

コンセプト 防災研究所宇治川水理実験所は、水と土からの災害の防止、軽減を目的とした実験研究を行うため、昭和28年防災研究所の一部門として宇治川、東高瀬川の堤防に面した位置に建設され、”宇治川オープンラボラトリー”として産官学の連携研究の場、社会に開かれた研究・教育の場として役目を担っています。
社会貢献の重要な施設として展示室、研究室、会議室、交流スペースを整備、計画しています。